概要
- イーサリアム(ETH)が日足でダブルボトムパターンを形成し、テクニカルな反発の可能性が指摘されたとコインテレグラフは伝えた。
- 3900ドルはダブルボトムパターン完成時のテクニカル目標値として示され、短期的な反発を超えた意味のあるトレンド転換の可能性も言及された。
- 重要な変数として200日指数移動平均線(EMA)の回復が挙げられ、EMA上部で定着した場合にETHが中長期の反発に入る可能性があると述べた。
イーサリアム(ETH)の日足チャートで、いわゆる『ダブルボトム(double bottom)』パターンが観測され、テクニカルな反発の可能性が提起された。
6日(現地時間)、仮想資産(暗号通貨)専門メディアのコインテレグラフは最近の分析で「ETHは昨年第4四半期から二重底(ダブルボトム)パターンを形成する流れを見せている」とし、「これは主要な支持区間で買い需要が繰り返し防御に成功していることを意味する」と伝えた。
同メディアは「ダブルボトムパターンが完成した場合、テクニカル目標値は現在価格に対して約20%高い3900ドル水準だ」とし、「短期的な反発を超えて意味のあるトレンド転換の可能性も開かれている」と説明した。
ただし、重要な変数として200日指数移動平均線(EMA)の回復の可否が指摘された。コインテレグラフは「ETHは昨年11月に弱気の流れに転じて以降、200日EMAの回復を2度試みたがいずれも失敗し、そのたびに価格下落が続いた」と指摘した。
さらに「日足基準で200日EMA上部でローソク足が定着して終値を迎える場合、長期トレンドの抵抗線突破のシグナルと解釈される可能性がある」とし、「この場合、ETHは中長期の反発局面に入る可能性が高まるだろう」と付け加えた。





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