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ハン・ミンス「ステーブルコインの制度圏組み入れが遅延…法的基盤を整備すべき」

JOON HYOUNG LEE
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概要

  • ハン・ミンス議員は、国会がデジタル資産の制度的基盤を整えるべき時期だと述べた。
  • 政府が2026年度の経済成長戦略を通じて、デジタル資産を新たな成長エンジンとして位置づける方針を示したと伝えた。
  • ハン議員は、デジタル資産基本法の制定とステーブルコインの制度圏への組み入れ遅延問題を指摘し、国会と業界が先頭に立つべきだと述べた。
共に民主党のハン・ミンス議員。写真=共に民主党ハン・ミンス議員室
共に民主党のハン・ミンス議員。写真=共に民主党ハン・ミンス議員室

共に民主党のハン・ミンス議員は16日、「国会がデジタル資産の制度的基盤を整えるべき時期だ」と述べた。

ハン議員は、ソウルの国会議員会館で開かれた「デジタル資産の制度化が開くイノベーションの転換点」討論会に出席し、「政府は最近、2026年度の経済成長戦略を通じてデジタル資産を新たな成長エンジンとして位置づける方針を示した」として、このように語った。

ハン議員は、デジタル資産基本法の制定を急ぐ必要があると強調した。ハン議員は「これまでデジタル資産市場は金融イノベーションの場である一方、規制の空白と投資家被害のリスクが併存する領域だった」とし、「とりわけステーブルコインは発行主体などを巡る議論が続き、制度圏への組み入れが遅れてきた状況だ」と述べた。

ステーブルコインの発行主体など基本法を巡る、共に民主党と金融当局の間の立場の違いにも言及した。ハン議員は「共に民主党のデジタル資産タスクフォース(TF)に参加して以降、当局と主要な争点について踏み込んだ議論を続けてきた」とし、「新しいものを導入し定着させようとする過程で(当局間の)立場の違いが鮮明に表れた」と語った。さらに「人工知能(AI)時代に一歩遅れれば、一世代遅れることになる」として、「韓国が遅れを取らないよう、国会、学界、業界が一体となって先頭に立つべきだ」と付け加えた。

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JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
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