チャンポン・ジャオ「2026年にビットコイン(BTC)のスーパ―サイクルが到来する」

ソース
JH Kim

概要

  • チャンポン・ジャオ氏はダボス会議で、米国政府の暗号資産に友好的な政策を契機にビットコイン(BTC)がスーパ―サイクルに入る可能性があると述べた。
  • 同氏は、こうした流れに他国も加わる可能性がある一方、具体的なビットコイン価格見通しは示さなかったと伝えた。
  • バイナンスへの投資プロセスでワールド・リバティ・ファイナンシャルのステーブルコインUSD1が使用されたのはMGX投資家の選択であり、自身は暗号資産で代金を受け取るよう求めただけだと釈明したと述べた。

ダボス会議に参加中のチャンポン・ジャオ氏(バイナンス創業者)が、ビットコインのスーパ―サイクル到来の可能性に言及した。

チャンポン・ジャオ氏は23日(現地時間)、CNBCのインタビューで「米国政府の暗号資産(仮想通貨)に友好的な政策方針を契機に、ビットコイン(BTC)が従来の4年周期パターンを脱し、スーパ―サイクルに入る可能性がある」とし、「こうした流れに他の国々も加わる可能性がある」と述べた。ただし、具体的なビットコイン価格見通しは示さなかった。

同氏は、ドナルド・トランプ米大統領およびトランプ政権との癒着疑惑についても否定した。チャンポン・ジャオ氏は「トランプ大統領と個人的な関係はまったくない」とし、「トランプ一族が暗号資産事業に関与しており、トランプ政権が暗号資産に友好的な傾向を示しているという点が共通点のすべてだ」と述べた。さらに「これはバイナンスだけでなく、すべての暗号資産企業に同様に当てはまる環境だ」と説明した。

バイナンスへの投資プロセスでワールド・リバティ・ファイナンシャルのステーブルコインUSD1が使用されたことについては、「MGXが投資家であり、USD1の使用は投資家の選択だった」とし、「私は銀行取引を望まず、暗号資産で代金を受け取るよう求めただけだ」と釈明した。

また同氏は「トランプ大統領と直接会話をしたり会ったりしたことはなく、ダボス会議の会場で約10メートルの距離まで近づいたのが最も近い接触だった」と付け加えた。

チャンポン・ジャオ(CZ)バイナンス創業者。Photo=イ・ヨンミン記者
チャンポン・ジャオ(CZ)バイナンス創業者。Photo=イ・ヨンミン記者
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JH Kim

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