概要
- 米 FDIC が、ステーブルコイン規制法 GENIUS Act の施行に向けた議論を進め、発行体に対する資本要件と流動性基準を含む規制基準を示した。
- 規制案には、発行体に対する 資本要件 と 流動性基準、カストディー 関連の規定を盛り込んだ。詳細は最終規則の確定前に変更される可能性がある。
- FDICは、ステーブルコインに従来の銀行預金と同様の 預金者保護 を適用しない方針を明記した。144項目で構成する規制案について、60日間の公開意見募集を経て最終規則を確定する予定だ。
期間別予測トレンドレポート


米連邦預金保険公社(FDIC)が、ステーブルコイン規制法「GENIUS Act」の施行に向けた議論を進め、発行体に資本要件や流動性基準を課す規制案を示した。
8月7日、暗号資産専門メディアのコインデスクによると、FDICは理事会でステーブルコイン発行機関に適用する規制案を公表した。FDICは米預金取扱機関の監督当局で、GENIUS Actに基づきステーブルコイン発行子会社を規制する役割を担う。
規制案には、発行体に対する資本要件や流動性基準、カストディーに関する規定を盛り込んだ。詳細は最終規則の確定前に変わる可能性がある。
FDICは、ステーブルコインには従来の銀行預金と同じ預金者保護を適用しない方針も明記した。あわせて、発行体が運営リスクに備えて維持すべき資本や、運営費用に関する基準も盛り込んだ。
今回の規制案は144項目で構成する。FDICは今後60日間にわたり公開意見を募り、その後の修正手続きを経て最終規則を確定する予定だ。


JH Kim
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