概要
- リック・エデルマン氏は、モルガン・スタンレーのビットコイン(BTC)現物ETFが初年度に約70億ドルを集めるとの見通しを示した。
- 同氏は、上場初日の約3400万ドル流入を根拠に、初期需要は安定して形成されていると説明した。
- エデルマン氏は、低い手数料による既存ETFからの資金移動に加え、伝統的な金融機関の商品を待っていた投資家の新規資金流入の可能性にも言及した。
期間別予測トレンドレポート


モルガン・スタンレーのビットコイン(BTC)現物上場投資信託(ETF)について、発売初年度に多額の資金を集めるとの見方が出ている。既存ETFからの資金移動に加え、新規資金の流入も見込まれている。
DLニュースが8月10日に伝えたところによると、デジタル資産協議会のリック・エデルマン会長はインタビューで、モルガン・スタンレーのBTC現物ETFが初年度に約70億ドルを集めるとの見通しを示した。
エデルマン氏は、この予測の根拠として、上場初日に約3400万ドルの資金流入があった点を挙げた。初期需要は安定して形成されていると分析している。
同氏は、低い手数料を理由に投資家が既存のETFからモルガン・スタンレーの商品へ資金を移す可能性があると語った。そのうえで、伝統的な金融機関の商品を待っていた投資家の新規資金が流入する可能性にも言及した。
さらに、モルガン・スタンレーが自社ブランドの商品を投入したことは、ビットコイン投資商品の正当性を強める要因になると指摘した。市場では、資金の流れの変化とETF間の競争構図に注目が集まっている。


JH Kim
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