概要
- カナンが ビットコインのマイニング機器 を日本の電力会社に供給する契約を締結したと伝えた。
- 今回のパートナーシップは エネルギー効率化 および電力網の安定性管理の研究のための協力の一環だと発表した。
- ビットコインのマイニングが日本の 国家インフラ の一部に組み込まれつつあるという評価が出ていると伝えた。

ビットコイン(BTC)マイニング機器メーカーのカナン(Canaan)は日本の電力会社とビットコインのマイニング機器供給契約を締結した。今回の契約は電力網の安定性研究を目的として推進されたと伝えられている。
31日(現地時間)、仮想資産(暗号資産)専門メディアのThe Blockによると、ナスダック上場企業であるカナンは具体的な協力パートナーを明らかにしていないが、業界では日本最大の電力会社である東京電力(TEPCO)である可能性が指摘されている。東京電力は2024年に子会社のプロジェクトを通じて余剰再生可能エネルギーを活用したビットコインのマイニングテストを実施したことがある。
カナン側は "今回のパートナーシップはマイニング技術をエネルギー効率化および電力網の安定性管理の研究に組み込むための協力の一環" と説明した。会社は今後、日本国内での環境に配慮したマイニングインフラの拡大にも参加する計画だ。
バンエック(VanEck)デジタル資産責任者マシュー・シーゲル(Matthew Sigel)は "ビットコインのマイニングが日本のエネルギーネットワーク内の公式研究課題に含まれたことは、仮想資産のマイニングが国家インフラの一部として組み込まれつつあることを示している" と評価した。

JH Kim
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