米上院共和党代表、シャットダウン解消へ妥協案を推進

ソース
JH Kim

概要

  • 米上院共和党の院内代表ジョン・トゥーンがシャットダウン終了のための新たな妥協案を提示したと伝えた。
  • 現在、連邦政府予算案の可決遅れにより一部機関の運営が停止していると伝えた。
  • 政治界の合意遅れの場合、第4四半期の経済成長率の鈍化消費の縮小など実体経済への打撃が懸念されると伝えた。

米上院共和党の院内代表ジョン・トゥーン(John Thune)は、連邦政府のシャットダウンを終了するための新たな妥協案を提示した。

現地時間7日、経済速報チャンネルWalter Bloombergによれば、トゥーン院内代表は下院を通過した短期予算案を上程して期限を来年1月に延長し、3つの年間支出法案を統合する修正案を推進する計画だという。これにより民主党に政治的圧力をかけてシャットダウンの終了を導こうとする戦略だ。

民主党は最近の地方選での勝利を基に医療保険改革法(ACA)の補助金拡大延長を要求し強硬な姿勢を維持している。トゥーンは引退を控えた一部の民主党上院議員が交渉に応じる可能性を念頭に置いているが、法案可決のためには少なくとも5人の超党派の支持票が必要だ。

現在、米連邦政府は予算案可決の遅れにより一部機関の運営が停止している。政治界が速やかに合意に達しない場合、第4四半期の経済成長率の鈍化や消費の縮小など実体経済への打撃が避けられないと見られている。

写真=Shutterstock
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JH Kim

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