概要
- ビザは米国内の企業を対象にステーブルコインで給与を支払えるパイロットプログラムを発表したと伝えた。
- ビザ ダイレクトの利用者はUSDCなどのドルステーブルコインを被雇用者の暗号資産ウォレットに直接送金できると述べた。
- ビザは来年から当該サービスを本格的に拡大する計画だと伝えた。

12日(現地時間) コインテレグラフによると、ビザはこの日ポルトガルで開かれた'ウェブ サミット(Web Summit)'カンファレンスで、企業がドル建てステーブルコインで給与を支払えるパイロットプログラムを発表した。該当プログラムによれば、ビザのデジタル決済サービス'ビザ ダイレクト'の利用者は、サークル(USDC)などドルステーブルコインを被雇用者の暗号資産ウォレットに直接送金できる。
試験プログラムのサービス対象は米国内の企業だ。コインテレグラフは"米国内の企業とプラットフォームは法定通貨をチャージした口座から従業員、協力会社などのウォレットにステーブルコインを(給与を)支払うことができる"とし、"受取人は支払いをステーブルコインで受け取るか選択できる"と伝えた。
ビザは試験プログラムに参加するパートナー企業をすでに選定したと伝えられている。ビザは来年から当該サービスを本格的に拡大する計画だ。クリス・ニューカーク(Chris Newkirk) ビザ送金・資金移動ソリューション部門 社長は"世界中の誰もが数日ではなく数分で資金にアクセスできるようにすることがステーブルコイン支払いサービスの核心"だと明らかにした。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
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