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1兆ウォン集まった海外投資の韓国個人投資家のイチオシ、ビットマイン、1か月で38%暴落

ソース
Korea Economic Daily

概要

  • 国内投資家が今年最も多く純買いした海外株であるビットマイン・イマージェン・テクノロジーが直近1か月で37.91%急落したと伝えた。
  • ビットマインの株価が保有イーサリアムの純資産価値(NAV)を下回り、事業モデル自体が限界に直面したとの評価が出ていると伝えた。
  • ビットマイン株の急落により、高値以降に買った国内投資家の大部分が損失状態にあると推定されると伝えた。

イーサリアム360万枚保有の『イーサの大手銘柄』

保有イーサリアムの価値を下回る価格で取引

国内投資家の99%が『高値』以降に純買い

国内投資家が今年最も多く純買いした海外株であるビットマイン・イマージェン・テクノロジーが、仮想資産イーサリアムの下落に巻き込まれて急落している。

17日のナスダック市場でビットマインの株価は10.54%急落した。直近1か月の下落幅は37.91%に達する。ビットマインはイーサリアム360万枚を保有する世界最大のイーサリアム専門投資企業だ。今年下半期にイーサリアム価格が急騰する中で株価は106.3%急騰した。

先月以降イーサリアム価格が調整を受ける過程で、ビットマインはより大きな下落幅を見せている。17日の米国株式市場の通常取引時間帯ではイーサリアム価格は1.8%下落したのに対し、ビットマインの株価はこれより5倍以上速く下落した。

証券街では、市場がビットマインをはじめとする仮想資産投資企業への関心を失い、売りが買いを圧倒しているという説明が出ている。ビットマインの時価総額が保有するイーサリアムの純資産価値(NAV)を下回ったことで、新株および転換社債(CB)発行を通じてイーサリアムを買い入れる事業モデル自体が限界に直面したという評価だ。

ビットマインを大量に純買いした国内投資家の悩みも大きくなっている。国内投資家は今年だけでビットマイン株を11億7189万ドル(約1兆7189億ウォン)相当を純買いした。海外市場のすべての銘柄の中で最も多い金額を買い入れた。

ただしビットマイン株が135ドルで高値を記録した7月7日以降に買いが集中したため、現在株式を保有する投資家の大部分は損失状態にあると推定される。7月8日から11月17日までの国内投資家のビットマイン純買い額は11億7174万ドルに達する。

チョン・ボムジン記者 forward@hankyung.com

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