概要
- アルト5シグマは最近、CEOとCOOを同時に解任したと発表した。
- アルト5シグマは最近15億ドル規模のワールドリバティファイナンシャルのトークン買い入れ計画を発表したことがある。
- ブルームバーグ通信は今回の経営陣の解任が社内の混乱の兆候だと伝えた。

ドナルド・トランプ米大統領の一族と関連があるとされるナスダック上場企業アルト5シグマ(Alt5 Sigma)が最高経営責任者(CEO)と最高執行責任者(COO)を同時に解任した。
27日(現地時間)ブルームバーグ通信によるとアルト5シグマは前日(26日)ジョナサン・ヒューCEOとロン・ピーターズCOOの双方を解任したと発表した。ブルームバーグ通信は"(アルト5シグマは)解任の具体的な理由を明らかにしなかった"とし、"このような変化は最近のアルト5シグマ内の混乱の兆候だ"と伝えた。
アルト5シグマは先の8月15億ドル(約2兆2000億ウォン)規模のワールドリバティファイナンシャル(WLFI)トークン買い入れ計画を発表して公に知られるようになった。当時アルト5シグマが買い取ると発表したワールドリバティファイナンシャルのトークン量は総供給量の7.5%に達する規模だった。ワールドリバティファイナンシャルはトランプ大統領一族が昨年末に設立した暗号通貨企業だ。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul



