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[分析] "ビットコイン、円キャリートレード清算懸念を振り払ったが…別のリスクが浮上"

ソース
Uk Jin
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概要

  • ビットコインは日本銀行の政策金利引き上げ見通しに伴う 円キャリートレード清算懸念 に耐えたと伝えた。
  • コインデスクは 円高 に関連する仮想資産の投資心理悪化がある程度解消され、日本の金利引き上げは既に市場に織り込まれていると述べた。
  • しかし グローバルな債券金利の上昇 がビットコインのようなリスク資産に否定的な影響を与え得ると強調した。
写真=sweet_tomato/ シャッターストック
写真=sweet_tomato/ シャッターストック

日本銀行(BOJ)が今月開かれる金融政策決定会合で政策金利を引き上げるとの見通しとともに生じた円キャリートレードの清算懸念に耐えたビットコイン(BTC)に別のリスクが作用する可能性があるとの分析が出た。

7日(韓国時間) 仮想資産(暗号通貨)専門メディアのコインデスクは "ビットコインは円の価値急騰で発生し得る円キャリー懸念は振り払ったが、グローバルな債券金利が再びビットコインにとってのリスク要因となっている" と報じた。

コインデスクは既に円高による仮想資産の投資心理悪化がある程度解消されたと見ている。メディアは "日本の金利は0.75%に引き上げられる予定だが、これは既に市場に織り込まれている" とし、"日本国債の利回りは既に数十年ぶりの高水準を記録している" と説明した。続けて "現在の10年物日本国債利回りは1.95%で、想定される利上げ後も依然として3.75%の米国と比較して低い水準を維持する" と述べ、"円の急激な高騰やキャリートレードの解消が起こる可能性は低い" と付け加えた。

ただし日本の金利上昇に伴うグローバルな債券金利はビットコインにとって依然として負担要因として作用するとの説明だ。メディアは "グローバルな債券金利が上昇すればビットコインのようなリスク資産にネガティブな影響を与え得る" とし、"日本の利上げが米国債利回りを押し上げ、それによりリスク資産への需要が縮小する懸念がある" と強調した。

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Uk Jin

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