ドゥナム、グローバルなAI研究成果を達成…プラットフォーム内にAIベースのサービスを適用
概要
- ドゥナムは AI および 機械学習 の研究成果により、グローバルな学会で論文を発表し、ベンチマークのリーダーボードで1位を記録したと発表した。
- プラットフォーム内での アップビットアシスタント 導入と AIベースの投資情報サービス の高度化など、サービス革新が行われたと述べた。
- ドゥナムは来年も 技術競争力 の強化と 信頼性の高いサービス の提供を継続すると伝えた。

デジタル資産取引所アップビットの運営会社ドゥナムは、今年、人工知能(AI)分野でグローバルな研究成果とサービスの高度化を同時に達成し、技術競争力を強化したと18日に発表した。
ドゥナムの機械学習(ML)チームは、今年1月にアラブ首長国連邦アブダビで開催された国際計算言語学会『COLING 2025』メインカンファレンスで研究論文を発表した。発表論文は、大規模言語モデル(LLM)に基づくテキストからSQLへの変換過程で発生する応答の非一貫性の問題をマルチプロンプトと多肢選択方式で改善したと評価され、グローバルベンチマークBIRD-SQLのリーダーボードで1位を記録した。
またドゥナムMLチームは、7月にイタリア・パドヴァで開催された情報検索分野の最高権威である国際学会『SIGIR 2025』でも論文を発表した。当該論文は、LLMを活用して仮想の利用者を生成し、実際のユーザーデータなしでニュース推薦モデルを学習させる方法を提案した。ドゥナムが開発した『LAUS(LLM As User Simulator)』フレームワークは、ゼロショット方式と比べて優れた性能を示し、応答遅延時間も短縮した。
ドゥナムは実際のサービスにもAI技術の適用を拡大した。アップビット開発者センターはAIベースの『アップビットアシスタント』を導入し、APIのサンプル提供、ドキュメント要約、ガイド検索などを支援して開発の利便性を高めた。GPT、Claudeなど主要なAIツールで最新のアップビットAPIドキュメントを活用できるようにし、過去の相場データをダウンロードできる『Upbit Historical Market Data』サービスを追加してデータに基づく開発環境も強化した。
ドゥナムの投資情報プラットフォーム『証券プラス』もAI機能を高度化した。最近新設された『ニュースルーム』がその代表例だ。ドゥナムのニュースルームは自社開発の機械学習アルゴリズムを基に、投資判断に必要な情報を優先順位をつけて利用者に提供する。具体的には『速報』セクションではヘッドラインと3行の要約で要点を素早く伝え、『主要ニュース』セクションでは一日の中で最も影響力が大きかった『24時間主要ニュース TOP5』を選別して提供する。
イ・ドンジュン ドゥナムMLチーム長は「今年蓄積したAI研究成果とサービス適用の経験を基に来年も技術競争力を持続的に強化し、ユーザーにより信頼できるサービスを提供する」と述べた。

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