概要
- DLニュースによると、昨年、中国で約7万5000社のブロックチェーン・スタートアップが設立されたと伝えた。
- 現在、中国全土で運営中のブロックチェーン関連企業は約29万社に上るとした。
- 中国は非投機的なブロックチェーン活用分野への投資を継続的に拡大しており、こうした政策方針がスタートアップ設立増につながったとの見方が示された。
8日(現地時間)、暗号資産(仮想通貨)専門メディアのDLニュースによると、昨年、中国で約7万5000社のブロックチェーン・スタートアップが新たに設立された。
同メディアによれば、現在、中国全土で運営中のブロックチェーン関連企業は約29万社に上る。これは、中央政府レベルのブロックチェーン技術育成方針に加え、地方政府と民間部門の積極的な関与が相まった結果と分析される。
中国は暗号資産取引とマイニングには厳格な規制を維持しているものの、サプライチェーン管理、データ認証、デジタル行政、金融インフラなど、非投機的なブロックチェーン活用分野には継続的に投資を拡大してきた。こうした政策方針がスタートアップ設立の増加につながっているとの見方だ。






