概要
- 米国のビットコイン現物ETFが3取引日連続で純流出を記録し、売り圧力が強まったと伝えた。
- ブラックロックのIBIT、フィデリティのFBTC、グレイスケールのGBTCとグレイスケール・ミニ・トラスト、アーク・インベスト ARKBから大規模な資金流出があり、下落圧力を強めたと伝えた。
- ビットワイズのBITBとウィズダムツリーのBTCWに小幅な資金流入があったものの、大手運用会社の売り物を相殺するには不十分だったと述べた。

米国のビットコイン現物上場投資信託(ETF)は、3取引日連続で純流出を記録した。
8日(現地時間)、トレーダーTのデータによると、この日、米国のビットコイン現物ETF11本から合計4億24万ドルが流出した。
この日の下落を主導したのはブラックロックだった。ブラックロックの「IBIT」からは1億9464万ドルが流出した。フィデリティ(FBTC)も1億2052万ドルの純流出を記録し、売りが続いた。グレイスケール(GBTC)とグレイスケール・ミニ・トラスト(BTC)でもそれぞれ7309万ドル、724万ドルが流出し、下落圧力を強めた。アーク・インベスト(ARKB)からも963万ドルが流出した。
一方、買いは限定的だった。ビットワイズ(BITB)とウィズダムツリー(BTCW)にそれぞれ296万ドル、192万ドルが流入したものの、大手運用会社の売りを吸収するには力不足だった。インベスコ(BTCO)、フランクリン・テンプルトン(EZBC)など残りのETFは資金の変動がないまま取引を終えた。




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