概要
- テザーは国連薬物犯罪事務所と提携し、アフリカにおける暗号資産犯罪の根絶に乗り出すと明らかにした。
- 今回の協力はUNODCのアフリカ戦略ビジョン2030を支援し、ブロックチェーン技術でサイバー犯罪への脆弱性を低減することに重点を置くとした。
- テザーのCEOは、イノベーションと教育を組み合わせて地域社会を支援し、疎外された人々に安全な機会を提供すると述べた。

テザーは国連(UN)と連携し、アフリカにおける暗号資産(仮想通貨)関連犯罪の根絶と被害者支援に乗り出す。ブロックチェーン技術を活用して犯罪を未然に防ぎ、教育を通じて安全な金融エコシステムを整備する狙いだ。
9日(現地時間)、テザーは国連薬物犯罪事務所(UNODC)と共同イニシアチブを立ち上げると発表した。今回の協力は、UNODCの「アフリカ戦略ビジョン2030」を支援するもので、サイバー犯罪に対する脆弱性を低減し、人身売買の被害者支援に重点を置く。
テザーのパオロ・アルドイノ最高経営責任者(CEO)は「人身売買の被害者を支援し、搾取を防ぐには、あらゆる分野にわたる協力が不可欠だ」としたうえで、「イノベーションと教育を組み合わせて地域社会を後押しし、最も疎外された人々に安全な機会を提供する」と述べた。



![2026年のアルトコイン大展望…暗号資産業界のメガトレンドに乗る機会は?[カン・ミンスンのAltcoin Now]](https://media.bloomingbit.io/PROD/news/f4257e44-43e1-4669-96d3-ec8ab56cbde3.webp?w=250)

