概要
- FGネクサスは約4時間前に2,500 ETHを約804万ドル規模で追加売却したと明らかにした。
- FGネクサスは平均購入価格3,944ドルで5万770 ETHを買い集めたが、平均3,089ドルで1万3,475 ETHを売却し、約1,152万ドルの実現損失を記録したと伝えた。
- FGネクサスの残り保有量は3万7,594 ETHで、mNAV 0.84水準となり、株式の時価総額が保有するイーサリアム資産価値を下回っている状態だと伝えた。

イーサリアム(ETH)の財務会社FGネクサス(FG Nexus)が、最近保有していたイーサリアムを追加で売却したことが分かった。
20日(現地時間)、エンバーCNによると、FGネクサスは約4時間前に2,500 ETHを売却したと明らかにした。売却規模は約804万ドルに達する。
FGネクサスは昨年8~9月、イーサリアム価格が高値圏にあった局面で、平均購入価格3,944ドルで合計5万770 ETHを買い集め、約2億ドルを投じた。その後、イーサリアム価格が下落基調を示すと、同社はこれまで平均3,089ドルで1万3,475 ETHを売却し、この過程で約1,152万ドルの実現損失を計上した。
現在、FGネクサスが保有する残りの数量は3万7,594 ETHで、時価ベースで約1億2,000万ドル規模だ。ただし同社のmNAV(時価総額に対する純資産価値比率)は0.84水準で、株式の時価総額が保有するイーサリアム資産価値を下回っている状態だ。





