概要
- 有価証券市場で外国人の株式保有比率が5年9カ月ぶりの高水準となる37.18%を記録したと伝えた。
- 外国人の保有比率は昨年上期の31~32%台から9月以降上昇し、今年1月7日に37%を突破したと明らかにした。
- 外国人の買いは昨年下期の半導体業種に、今年に入ってからは造防原業種、韓国電力、LG化学などに集中したと伝えた。
韓電・LG化学などを組み入れ

最近、韓国の有価証券市場で外国人投資家の株式保有比率が5年9カ月ぶりの高水準を記録したことが分かった。外国人が昨年下期に大型半導体銘柄に続き、「造防原」(造船・防衛産業・原子力発電)業種を集中的に買い進めた影響だ。
25日、韓国取引所によると、今月7日時点で有価証券市場の上場銘柄の総時価総額(3,759兆7,225億ウォン)のうち、外国人が保有する株式額(1,398兆348億ウォン)は37.18%だった。2020年4月9日(37.34%)以来の高水準だ。
外国人保有比率は昨年上期に31~32%台で推移していたが、9月から上昇基調を示した。昨年10月末に35%、12月末に36%を超え、今月7日には37%を突破した。その後も外国人保有額は着実に増加したが、総時価総額の増加幅がこれを上回り、23日時点の外国人保有比率は36.85%と小幅に低下した。
外国人の買いは、昨年下期は半導体業種に、今年に入ってからは造防原業種に集中した。昨年下期の売買代金ベースの外国人純買い越し1位はサムスン電子(14兆1,209億ウォン)、2位はサムスン電子優先株(2兆2,532億ウォン)だった。続いて韓国電力(9,771億ウォン)、LG化学(9,313億ウォン)、イース・ペタシス(8,116億ウォン)、サムスン電機(7,211億ウォン)の順だった。
チョン・イェジン記者 ace@hankyung.com

Korea Economic Daily
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