概要
- KOSPIは寄り付き直後に史上最高値を更新した後、下落に転じ、5100台で取引されていると伝えた。
- 有価証券市場では、外国人と機関が大規模に純売り、個人は大規模に純買いしていると明らかにした。
- KOSDAQでは機関と外国人が純買い、個人が純売りするなか、エコプロBM、エコプロなどが堅調だと伝えた。

KOSPIは取引時間中に下落に転じ、再び5100台で取引されている。KOSDAQ指数は急騰と急落を繰り返している。
29日午前11時9分現在、KOSPIは前日比26.64ポイント(0.52%)安の5144.17となっている。KOSPI指数は寄り付き直後に5252.61まで上昇し、史上最高値を更新した。その後は下落基調となり、午前10時27分ごろには5073.12まで下げた。現在は下げ幅を縮小し、5100台を維持している。
有価証券市場では、外国人投資家と機関投資家がそれぞれ1兆4621億ウォン、9345億ウォンを純売りし、指数を押し下げている。個人投資家は2兆3985億ウォンを純買いしている。
LGエナジーソリューション(-3.6%)、セルトリオン(-2.52%)、HD現代重工業(-1.88%)、ハンファ・エアロスペース(-1.4%)、サムスン物産(-1.32%)、サムスン電子(-1.11%)、サムスン・バイオロジクス(-1.01%)など、時価総額上位銘柄の多くは軟調に推移している。
SKスクエア(2.98%)、現代自動車(1.52%)、斗山エナビリティ(1.09%)、起亜(1.07%)は堅調だ。
KOSDAQ指数は前日比17.07ポイント(1.51%)高の1150.59で取引されている。KOSDAQ指数は寄り付き直後に1167.57まで上昇したが、その後下落に転じて1108.43まで沈んだ。午前10時30分ごろに反発に成功し、再び1150台を回復した。
KOSDAQ市場では機関投資家が1兆2060億ウォン、外国人投資家が351億ウォンを純買いしている。個人投資家は1兆1029億ウォンを純売りしている。
エコプロBM(7.42%)とエコプロ(2.55%)はアルテオジェン(-1.61%)を抜き、そろってKOSDAQ時価総額順位の1位、2位を占めている。レインボー・ロボティクス(8.78%)、ケアジェン(6.5%)、リノ工業(5.87%)、コーロン・ティシュジン(5.76%)、ウォニクIPS(5.17%)、ファーマリサーチ(3.88%)、リガケムバイオ(3.21%)、サムチョンダン製薬(3.19%)、ABLバイオ(2.9%)、ペプトロン(2.05%)も堅調だ。
寄り付き時に1420ウォン前半で推移していたウォン・ドル相場は、現在1429.10ウォンを示している。
ジン・ヨンギ/ハンギョンドットコム記者 young71@hankyung.com

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