李大統領「証券取引所は百貨店。腐った商品が多ければ誰が行くのか」

ソース
Korea Economic Daily

概要

  • 李在明大統領が国内の証券市場を百貨店にたとえ、不良企業の整理不公正取引行為に対する厳正対処の意向を示した。
  • 李大統領は「まずは商品整理を確実に行い、良い新商品を迅速に導入して顧客の信頼を回復することが急務だ」と述べた。
  • 具潤哲副首相兼財政経済部長官はコスダック市場の競争力強化に向けて「不良企業の迅速な退出を通じて投資家の信頼を高める」と述べた。
李在明大統領が28日、青瓦台で開かれた「みんなの成長、外国人投資企業懇談会」で発言している。李大統領は外国人投資企業の代表らに
李在明大統領が28日、青瓦台で開かれた「みんなの成長、外国人投資企業懇談会」で発言している。李大統領は外国人投資企業の代表らに

李在明大統領は国内の証券市場を百貨店にたとえ、不良企業の整理と不公正取引行為に対する厳正対処の意向を示した。

李大統領は29日、公式のソーシャルメディア(SNS)アカウントを通じて「証券取引所は一種の百貨店だが、商品価値のない腐った商品、偽物の商品が多ければ誰が行くだろうか」とし、「まずは商品整理を確実に行い、良い新商品を迅速に導入して顧客の信頼を回復することが急務だ」と投稿した。

さらに「すりも徹底的に取り締まらなければならない」と付け加えた。株価操作など市場をかく乱する行為を「すり」にたとえ、厳正対処の意向を示したものではないかとの見方だ。

併せて、関係機関合同の拡大マクロ経済金融会議の内容を報じた記事を共有した。これに先立ち、具潤哲副首相兼財政経済部長官は会議で、コスダック市場の競争力強化に向けて「不良企業の迅速な退出を通じて投資家の信頼を高める」と述べた。

キム・ソヨン 韓経ドットコム記者 sue123@hankyung.com

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