概要
- XRPは1.10~1.20ドルの主要需要ゾーンで反発し、1.15ドルのサポートの有効性が改めて確認されたと伝えた。
- ただし1.75~1.85ドルは過去のサポート崩壊後にレジスタンスへ転じたゾーンで、日足終値ベースで1.85ドルを上抜けできなければ、中長期の下落トレンドは有効だとした。
- 今後、1.55ドル上での下支えと1.55~1.70ドルのレンジ形成が進めば1.80ドル再ブレイクの可能性がある一方、1.55ドルを割れれば1.30ドルや1.15ドルの重要需要ゾーンの再テストの可能性があると伝えた。

XRPが1.10ドル近辺から力強く反発したものの、中長期の下落構造は依然として有効だとの分析が出ている。
16日(現地時間)、CryptoPotatoによると、XRP価格は日足チャートベースで1.10~1.20ドルの主要需要ゾーンに買いが流入し、反発に成功した。とりわけ1.15ドル台は中長期チャートでも支持力が確認されている重要水準で、今回の反発により当該サポートラインの有効性が改めて確認された。
ただし現在の価格は、チャネル上限のトレンドラインと、かつてサポートだった1.75~1.85ドルゾーンに接近している。同ゾーンは、前回の下落局面でサポートが崩れた後、レジスタンスへ転じた水準だ。これを受け同メディアは「日足終値ベースで1.85ドルを明確に上抜けできない場合、全体の流れは依然として下落トレンド内の調整反発とみなせる」とし、「一方で1.85ドルの上方ブレイクに成功すれば、2.40~2.50ドルの主要供給ゾーンまで追加上昇余地が開ける可能性がある」との見方を示した。
同メディアによると、4時間足では短期の回復がより鮮明だ。1.50~1.55ドルの短期供給帯を突破して1.65~1.80ドルゾーンまで上昇したが、同ゾーンで上値抵抗を受けて押し戻されている。今後、1.55ドル上でサポート基盤を形成し、1.55~1.70ドルのレンジ相場を構築できれば、1.80ドルの再ブレイクを試す展開が続く可能性がある。反対に1.55ドルを維持できない場合、1.30ドル、さらには1.15ドルの重要需要ゾーンの再テストの可能性も排除しにくい。
一方、XRPは現在、CoinMarketCapで前日比約11%安の1.46ドルで取引されている。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.





