概要
- アメリカン・ビットコインは昨年10-12月期に5900万ドルの損失を計上し、これはビットコイン価格の急落の影響だと伝えた。
- アメリカン・ビットコインは6200枚超のビットコインを保有し、前四半期比でビットコイン保有量が58%増、さらに市場価格比で53%割安な水準でマイニングしたと明らかにした。
- アメリカン・ビットコイン株は高値(9ドル台)比で90%近く下落した1ドル前半の水準にあるものの、この日は約3%上昇して終えたと伝えた。
期間別予測トレンドレポート



ドナルド・トランプ米大統領一族と関係のあるビットコイン(BTC)マイニング企業、アメリカン・ビットコインが昨年10-12月期(第4四半期)に6000万ドル規模の損失を計上したことが分かった。
26日(現地時間)、コインデスクによると、アメリカン・ビットコインは昨年10-12月期に5900万ドルの損失を記録した。コインデスクは「ビットコイン価格の急落で保有資産の価値が下落した影響」だと伝えた。
アメリカン・ビットコインは、ドナルド・トランプ米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニアと次男エリック・トランプが持分を20%保有する会社だ。同社は現在、6200枚を超えるビットコインを保有しているとされる。コインデスクは「(アメリカン・ビットコインは)保有するビットコインの約3分の1をマイニングで獲得した」とし、「残りは市場での購入と戦略的取引を通じて確保した」と述べた。
エリック・トランプは同日、X(旧Twitter)を通じて「最近のマイニング難易度の低下はむしろ好機だ」と強調した。彼は「多くの競合が静かになる中、私たちは追加のマイニング量を大幅に増やせた」とし、「(アメリカン・ビットコインは)ナスダック上場後、世界で17番目に大きいビットコイン保有の上場企業となった」と語った。さらに「貸借対照表上のビットコイン保有量は前四半期比で58%増やした」とし、「市場価格比で53%ディスカウントの水準でビットコインをマイニングした」と付け加えた。
一方、アメリカン・ビットコインの株価はこの日、前日比約3%高の1ドル前半を付けた。高値(9ドル台)から90%近く下落した水準だ。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





