概要
- トラビス・ヒルFDIC委員長が、ステーブルコインを預金者保護の保険適用対象から除外する規定の整備を進めていると明らかにした。
- 同氏は、ジーニアス法に基づき、決済用ステーブルコインの保有者は預金者保護の恩恵を受けられないと述べた。
- また、ジーニアス法の解釈により、第三者機関を通じた預金者保護も認められないとの見方を示した。
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米連邦預金保険公社(FDIC)が、ステーブルコインを預金者保護の保険適用対象から除外する規定を明確化する方策を進めている。
11日(現地時間)、暗号資産(仮想通貨)専門メディアのコインデスクによると、トラビス・ヒル(Travis Hill)FDIC委員長は、ジーニアス法(GENIUS Act)に基づき、決済用ステーブルコインの保有者は預金者保護の対象にならないと述べた。
同氏は「ジーニアス法の適用を受ける決済ステーブルコインは保険適用の対象外であることを明確にする新たな規則案を提案する計画だ」と語った。
さらに「ジーニアス法はこれを明示的に禁じてはいないが、この解釈は法の趣旨に合致すると考える」とし、「第三者機関を通じた預金者保護も認められないだろう」と付け加えた。


JH Kim
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