概要
- イラン政府は、米国とイスラエルがナタンズ核施設を攻撃したと明らかにした。
- イラン原子力機構とIAEAは、放射性物質の漏えいおよび施設外での放射線量の上昇は報告されていないと伝えた。
- IAEAは、ラファエル・グロッシ事務局長が核事故のリスクを回避するため軍事行動を自制するよう求める立場を改めて強調したと伝えた。
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イラン政府は、米国とイスラエルがナタンズ核施設を攻撃したと明らかにした。
イラン原子力機構は21日(現地時間)、タスニム通信を通じてこう述べ、「米国とシオニスト政権による犯罪的攻撃の後、今朝ナタンズの核濃縮施設が標的となった」とし、核拡散防止条約(NPT)など国際法および核の安全・保障に関する規定に違反した趣旨の主張を示した。
また、「国家核安全システムセンターが技術的・専門的な調査を実施した」としたうえで、「事前の備えと監視システムのデータに基づく結果、放射性物質の漏えいは報告されておらず、周辺地域の住民にも危険はない」と述べた。
国際原子力機関(IAEA)は公式のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)アカウントを通じて、「イランから、ナタンズ核施設が本日攻撃を受けたとの通報を受けた。施設外での放射線量の上昇は報告されていない」とし、「現在、当該事案を調査中」と明らかにした。
続けて、「ラファエル・グロッシ事務局長は、核事故のリスクを回避するため軍事行動を自制するよう求める立場を改めて強調した」とした。
ナタンズ核施設は昨年6月、米国とイスラエルがイランの核施設を空爆した際に打撃を受け、先月戦争が始まって以降も攻撃を受けたと伝えられている。
キム・ソヨン 韓経ドットコム記者 sue123@hankyung.com

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