概要
- モニュメント銀行は、2億5,000万ポンド規模の個人預金をミッドナイトでトークン化すると発表した。
- トークン化預金は利息支払いに加え、FSCSの法的保護、全額保証および英ポンドと1対1での償還が可能だと説明した。
- モニュメント銀行は現在、70億ポンドの預け入れを保有しており、今後はコモディティ・ファンドなどのトークン化投資商品へ事業を拡大する方針だと伝えた。
期間別予測トレンドレポート



英国のモニュメント銀行が、2億5,000万ポンド規模の預金をトークン化する案を推進している。
25日(現地時間)、コインデスクによると、モニュメント銀行は同日、2億5,000万ポンド規模の個人顧客預金をミッドナイト(NIGHT)でトークン化すると明らかにした。コインデスクは「英国の規制下にある銀行がパブリック・ブロックチェーンで(預金トークン化を)試みるのは今回が初めて」と伝えた。
トークン化後も預金利息は継続して支払われる。当該預金に対する英国の金融サービス補償制度(FSCS)に基づく法的保護も継続される。モニュメント銀行は「(トークン化預金は)全額保証し、英ポンドと1対1で償還可能だ」と説明した。
モニュメント銀行に預け入れられた資金は現在、70億ポンド規模とされる。モニュメント銀行は「(トークン化の)第1段階では、ミッドナイトのプライバシー重視ブロックチェーン上で、貯蓄残高をそのまま反映する方式で開始する」と述べた。
一方、モニュメント銀行は今後、コモディティ・ファンドなどのトークン化投資商品へと関連事業を拡大する方針だ。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





