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米2月小売売上高、前月比0.6%増…予想を小幅に上回る
JOON HYOUNG LEE
概要
- 米商務省は、2月の米国の小売売上高が前月比0.6%増となり、専門家予想の0.5%を小幅に上回ったと発表した。
- 2月の米国の小売売上高は前年同月比で3.7%増となり、1月の数値は前月比0.1%減へと下方修正されたと伝えた。
- ウォール街では、トランプ第2期政権の関税政策の不確実性と景気後退懸念により、米消費者心理の悪化と個人消費支出の抑制につながる可能性を警戒してきたと伝えた。
期間別予測トレンドレポート



2月の米国の小売売上高は前月比0.6%増となり、市場予想を上回った。
米商務省は1日(現地時間)、2月の米小売売上高が前月比0.6%増加したと発表した。市場予想(0.5%)を0.1%ポイント上回る。
前年同月比では3.7%増加した。1月の小売売上高は、従来の前月比0.2%減から0.1%減へと上方修正された。
米国の月次小売売上高は、全体消費のうち財の販売実績を主に集計する速報統計で、米国経済の中核である消費の変化を測る指標とされる。
ウォール街では、トランプ第2期政権の関税政策を巡る不確実性や景気後退懸念を背景に、米消費者心理の悪化が個人消費支出を抑制しかねないとの警戒が強まっていた。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





