概要
- ブラックロックがコインベース・プライムから2607 BTCと2万8391 ETHを出金した。
- 取引所外のウォレットへの移動は、一般に長期保有またはカストディー移管と解釈される。
- 市場では、大手機関の資産移動が需給や投資家心理、供給構造の変化に及ぼす影響に注目が集まっている。
期間別予測トレンドレポート


ブラックロック(BlackRock)がコインベース・プライムからビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を大口で出金したことが分かった。取引所外への移動で、保有目的への転換の可能性が浮上している。
7月7日、ルックオンチェーンによると、ブラックロックはコインベース・プライムから2607BTCと2万8391ETHを出金した。規模はそれぞれ約1億7756万ドル、約5900万ドルにのぼる。
取引所から外部ウォレットへの移動は、一般に長期保有やカストディー移管として受け止められる。このため、機関資金の運用姿勢に変化が生じる可能性が市場で意識されている。
ブラックロックは暗号資産の投資商品を運用する主要機関の一つだ。市場では、大手機関の資産移動が需給や投資家心理に与える影響に注目が集まっている。
機関主導の資金フローが続くなか、今回の大口出金は市場の供給構造の変化につながる可能性もある。今後の追加資金の移動が重要な変数となる。


JH Kim
reporter1@bloomingbit.ioHi, I'm a Bloomingbit reporter, bringing you the latest cryptocurrency news.





