概要
- トランプ家が関与する ワールド・リバティ・ファイナンシャル(WLFI) の提携先が、過去に犯罪組織とつながるプロジェクトを宣伝していたことが分かった。
- WLFIと提携した AB DAO に、制裁対象の人物が参加したプロジェクトとの関連が浮上し、パートナー検証手続きの適切性に懸念が出ている。
- 市場ではDeFiプロジェクトの 提携構造 と リスク管理体制 への関心が続いており、今後の対応や追加調査の有無が注目されている。
期間別予測トレンドレポート


トランプ家が関与する分散型金融(DeFi)プロジェクト「ワールド・リバティ・ファイナンシャル(WLFI)」と協業したパートナーが、過去に犯罪組織とつながるプロジェクトを宣伝していたことが分かった。提携先の審査プロセスを巡る懸念が広がっている。
コインデスクが8月7日に報じたところによると、WLFIが昨年11月に提携したAB DAOは、米英の制裁対象となっている人物が参加したプロジェクトと関連していた。
AB DAOは東南アジアを拠点とするブロックチェーンプロジェクト。カンボジアの犯罪ネットワークと結びついたプリンス・グループ関連のリゾート事業を宣伝した経緯があるという。この事業には、米政府が起訴とビットコイン(BTC)の没収を進めた人物も関与していたとされる。
コインデスクによると、WLFIは提携前に当該プロジェクトを精査したものの、こうした関係は確認できなかった。このため、パートナーの検証手続きが適切だったのか疑問が出ている。
市場では、DeFiプロジェクトの提携構造やリスク管理体制への関心が続いている。今後の対応や追加調査の有無が注目される。


JH Kim
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