概要
- イランが米国との休戦期間中、ホルムズ海峡を通過する船舶を1日15隻に制限する計画だと報じられた。
- イランは、ホルムズ海峡の通行料をビットコイン(BTC)で徴収し、制裁に伴う資金の追跡と差し押さえを防ぐ方針を示した。
- ホルムズ海峡、休戦、ビットコイン(BTC)の活用方針は、原油・ガス輸送と暗号資産市場の重要な変数になると伝えた。
期間別予測トレンドレポート



イランが米国との休戦期間中、ホルムズ海峡を通過できる船舶を1日15隻に制限する方針だ。
7月9日、タイムズ・オブ・イスラエルなどによると、ロシア国営タス通信は同日、匿名のイラン政府高官の話として、イラン政府が休戦中は1日15隻に限ってホルムズ海峡の通過を認める計画だと報じた。ホルムズ海峡の開放は、米国とイランの休戦合意の条件の一つという。
これに先立ち、イラン石油・ガス・石油化学製品輸出業者連合のハミド・ホセイニ報道官は7月8日、英フィナンシャル・タイムズ(FT)とのインタビューで、イランがホルムズ海峡の通行料をビットコイン(BTC)で徴収すると明らかにした。ホセイニ氏は「イランの審査が終われば、船舶には数秒以内にビットコインで代金を支払う時間が与えられる」と述べたうえで、「制裁によって資金が追跡されたり差し押さえられたりするのを防ぐためだ」と説明した。
一方、米国とイランは7月11日、休戦合意の仲介国であるパキスタンのイスラマバードで初の休戦協議を開く。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul



![トランプ氏「合意履行なければ即時攻撃」 ビットコイン、7万ドル台で不安定推移 [カン・ミンスンのトレードナウ]](https://media.bloomingbit.io/PROD/news/d5240dd8-25d4-4c83-892c-619ef9820773.webp?w=250)

