概要
- アンドロイドの SDK脆弱性 により、暗号資産の ウォレットアプリ 利用者情報が流出する可能性が浮上したと伝えた。
- この脆弱性の影響を受ける暗号資産ウォレットアプリのダウンロード数は、3000万件以上に上るという。
- 市場では、モバイル型の ウォレットのセキュリティー脆弱性 が利用者資産の保護に影響しうる要因とみられており、今後の パッチ適用 と セキュリティー対応 が主要な変数になると伝えた。
期間別予測トレンドレポート


アンドロイドのソフトウエア開発キット(SDK)で脆弱性が見つかり、暗号資産(仮想通貨)ウォレット利用者の情報が流出する可能性が浮上した。複数のアプリに影響が及ぶ恐れがある。
6月9日、暗号資産専門メディアのユートゥデーによると、マイクロソフト・ディフェンダーのセキュリティー研究チームは、この脆弱性が悪用された場合、個人情報や認証情報、金融データが漏洩する可能性があると指摘した。
脆弱性の影響を受ける暗号資産ウォレットアプリのダウンロード数は3000万件を超えるという。ただ、これまでに実際の攻撃に悪用された事例は確認されていない。
脆弱性はアンドロイドSDKの構成要素で見つかった。開発過程でこの要素を使うアプリ全般に影響しうる構造という。
市場では、モバイル型ウォレットのセキュリティー上の弱点が利用者資産の保護に影響する要因とみている。今後はパッチの適用とセキュリティー対応が焦点となる。


JH Kim
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