トランプ氏「ガソリン価格、秋までさらに上がる可能性」

出典
Korea Economic Daily

概要

  • トランプ大統領は、国際原油価格とガソリン価格が秋まで戦争前の水準に下がらない可能性があると明らかにした。
  • 米国の大半の地域でガソリン価格が1ガロンあたり4ドルを超え、インフレの心理的な節目を上回ったと伝えた。
  • トランプ大統領が進めるホルムズ海峡の逆封鎖は、イランへの圧力手段である一方、エネルギー価格をさらに押し上げる恐れがあると伝えた。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Rawpixel.com/Shutterstock
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ドナルド・トランプ米大統領が、11月11日の中間選挙まで国際原油価格が戦争前の水準に戻らない可能性を認めた。

ロイター通信などが10月12日に報じた。トランプ大統領はFOXニュースのインタビューで、秋までに原油価格とガソリン価格が下がるかと問われ、「そうなるかもしれないし、同じかもしれない。おそらくもう少し高くなる可能性もある」と述べた。

そのうえで「ただ、全体としてはおおむね同じ水準になるだろう」と付け加えた。

米国では4月に入り、大半の地域でガソリン価格が1ガロン(約3.78リットル)あたり4ドルを超えた。1ガロン4ドルは、米消費者がインフレを実感する心理的な節目とされる。

一方、トランプ大統領はイランとの終戦交渉が決裂したことを受け、自身のSNSでホルムズ海峡の「逆封鎖」を進める方針を示した。これに伴い、米中部軍は10月13日午前10時(日本時間10月13日午後11時)から封鎖命令を実施する予定だ。

この措置は、ホルムズ海峡の物流を止めてイランに経済的な圧力をかける狙いがある。ただ、エネルギー価格を一段と押し上げるとの懸念も出ている。

ハン・ギョンウ 韓経ドットコム記者 case@hankyung.com

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