概要
- トロン(TRX)は4月14日、耐量子アップグレードを推進すると明らかにした。
- ジャスティン・サン氏は、トロンの量子耐性技術を強化するポスト量子アップグレードの取り組みを正式に始動すると伝えた。
- トロンは、米国立標準技術研究所(NIST)が標準化したポスト量子暗号署名をメインネットに適用する初の主要パブリックブロックチェーンになるとした。
期間別予測トレンドレポート



トロン(TRX)が耐量子アップグレードを進める。
トロン創業者のジャスティン・サン氏は4月14日、Xで「トロンのポスト量子アップグレードに向けた取り組みを正式に始動する」と明らかにした。量子耐性技術の強化が狙いで、技術ロードマップも近く公表する予定だという。
サン氏は「量子セキュリティは議論の対象であってはならない」と強調した。そのうえで「量子セキュリティは機能であるべきだ」と述べ、「量子コンピューティングの脅威でトロンの利用者が資産を失うことがないようにする」と語った。さらに、トロンは米国立標準技術研究所(NIST)が標準化したポスト量子暗号署名をメインネットに適用する初の主要パブリックブロックチェーンになるとしている。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





