イラン「脅威の下では交渉せず」 停戦期限前に強硬姿勢

出典
Korea Economic Daily

概要

  • イランの交渉担当者は「脅威の下では交渉しない」として、停戦終了を前に米国の圧力下でも交渉を拒む姿勢を鮮明にした。
  • ガリバフ・イラン国会議長は、米国が封鎖措置停戦合意違反によって、交渉テーブルを降伏の場に変えようとしていると批判した。
  • 同議長は、この2週間で戦場に投入する新たなカードを準備してきたとし、軍事対応の可能性を示唆した。米・イランの2週間の停戦は米東部時間の4月22日午後8時に終了すると伝えられた。

期間別予測トレンドレポート

Loading IndicatorLoading Indicator
写真:Shutterstock
写真:Shutterstock

イランの交渉担当者が停戦終了を前に、「脅威の下では交渉しない」との立場を示した。米国の圧力の下で交渉を拒む姿勢を鮮明にした。

ロイター通信が4月20日に報じた。モハマド・バゲル・ガリバフ・イラン国会議長はX(旧ツイッター)に「我々は脅威の影の下で行われる交渉を受け入れない」と投稿した。

ガリバフ議長は米国を批判し、「封鎖措置を講じて停戦合意に違反しながら、交渉のテーブルを降伏のテーブルに変えようとしている。あるいは再び戦争を始める口実をつくろうとしている」と主張した。

軍事対応の可能性にも触れ、「この2週間、戦場で新たなカードを切る準備を進めてきた」と強調した。

今回の発言は、米国とイランによる2週間の停戦終了を前に出た。停戦は米東部時間の4月22日午後8時に終了する見通しだ。日本時間では4月23日午前9時にあたる。米国はJ.D.バンス副大統領を含む交渉団の派遣を明らかにした。一方、イランは代表団を派遣するかどうかを公式に発表していない。

イ・ソンリョル 韓経ドットコム記者 yisr0203@hankyung.com

Korea Economic Daily

Korea Economic Daily

hankyung@bloomingbit.ioThe Korea Economic Daily Global is a digital media where latest news on Korean companies, industries, and financial markets.
hot_people_entry_banner in news detail bottom articleshot_people_entry_banner in news detail mobile bottom articles
今読んだ記事はいかがでしたか?




PiCKニュース

ランキングニュース