概要
- ピーター・シフ氏が、ストラテジーの永久優先株 Stretch を「典型的な ポンジ詐欺 」だと批判した。
- ストラテジーが前週に実施した 25億4000万ドル 規模の ビットコイン 購入資金のうち、21億8000万ドル を Stretch の売却で調達したと伝えた。
- ストラテジーが、年 11.5%% の 配当率 の Stretch について、配当金の支払いを 月1回から月2回 に変更する案を進めていると伝えた。
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)懐疑派として知られるピーター・シフ氏(ユーロ・パシフィック・キャピタルのチーフエコノミスト)が、ストラテジーの永久優先株を正面から批判した。
シフ氏は4月23日、X(旧ツイッター)で「Stretchはあまりにも露骨なポンジ詐欺だ」と指摘した。Stretchは、世界最大のビットコイン備蓄企業であるストラテジーが、ビットコイン購入資金を調達するために2025年7月に発行した永久優先株だ。
Stretchはすでにストラテジーの主要な資金調達手段となっている。実際、同社は前週に25億4000万ドル分のビットコインを買い入れたが、調達資金のうち21億8000万ドルはStretchの売却で賄った。
一方、ストラテジーはStretchの配当金の支払い頻度を、現在の月1回から月2回に改める案も進めている。Stretchの配当率は足元で年11.5%で、同社は配当金を毎月現金で支払っている。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





