期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)は取引開始直後に生じたCMEギャップを速やかに埋めた。短期的な変動拡大を経て、相場は方向感を探る局面に入った。
暗号資産市場アナリストのダーン・クリプト・トレーズ(Daan Crypto Trades)は4月27日、X(旧ツイッター)への投稿で、ビットコインはCMEギャップを伴って始まったものの、通常みられる値動きどおりすぐにギャップを埋めたと述べた。
そのうえで、足元で新たに注目すべきギャップはないと指摘した。現在残る主なギャップの水準として、6万7000ドルと8万4000ドルを挙げた。
CMEギャップは、シカゴ商品取引所(CME)のビットコイン先物市場が週末に休場することで生じる価格の空白を指す。現物市場と先物市場の価格差によって形成され、その後に価格が当該水準を埋める「ギャップ埋め」がしばしば起きる。
今回のギャップ解消後、相場は当面、明確な方向感を欠いたまま主要価格帯を中心に変動を続ける可能性がある。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.





