「ティー・ロウ・プライス、暗号資産ETFにドージコインとシバイヌを組み入れ…ミームコインの採用拡大」
グローバル資産運用会社のティー・ロウ・プライス(T. Rowe Price)は、新たな暗号資産上場投資信託(ETF)にドージコイン(DOGE)とシバイヌ(SHIB)を組み込み、ミームコインへの投資対象を拡大した。 17日、暗号資産(仮想通貨)専門メディアのクリプトプロルによると、ティー・ロウ・プライスは「プライス・アクティブ・クリプトETF(Price Active Crypto ETF)」にドージコインとシバイヌを組み入れる計画だと明らかにした。 このETFは、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など主要な暗号資産に加え、多様なアルトコインに投資するアクティブ運用商品だ。運用戦略に基づき5〜15の資産を選別してポートフォリオを構築し、定量モデルを基に定期的にリバランスを行う予定だという。 ティー・ロウ・プライスは、運用資産(AUM)約1兆8000億ドル規模のグローバル資産運用会社で、今回のETFを通じて投資家の暗号資産へのアクセスを拡大する方針だ。 同メディアによると、ETFにはアバランチ(AVAX)、ヘデラ(HBAR)、チェーンリンク(LINK)など主要アルトコインも含まれる可能性があり、市場環境に応じて構成資産は柔軟に変更される。
