概要
- アーサー・ヘイズ氏は、ハイパーリキッドが大規模な利用者基盤、低い取引手数料、技術基盤を背景に主要な予測市場に浮上するとの見通しを示した。
- ハイパーリキッドは、予測市場導入に向けたHIP-4アップグレードと、ポジション開設手数料の免除を検討しているという。
- ヘイズ氏は、ハイパーリキッドトークンが予測市場の取引高とトークン価値を結び付け、HIP-4の利用を通じて直接的な収益を得られると指摘した。

ビットメックス(BitMEX)共同創業者のアーサー・ヘイズ氏は、ハイパーリキッド(Hyperliquid、HYPE)が予測市場として高い競争力を持つと分析した。
コインデスクが4月30日に報じた。ヘイズ氏は同日のメモで、ハイパーリキッドについて、大規模な利用者基盤、低い取引手数料、強固な技術基盤を背景に、主要な予測市場へ急速に浮上するとの見通しを示した。
ハイパーリキッドは予測市場の導入に向け、HIP-4アップグレードを進めている。予測市場の取引で、ポジション開設手数料をなくす案も検討しているという。
ヘイズ氏は、手数料以上に重要な差別化要因はハイパーリキッドのトークンにあると指摘した。ハイパーリキッドのトークン保有者はHIP-4の利用を通じて直接的な収益を得られると説明した。Kalshi(カルシ)やポリマーケット(Polymarket)など既存の予測市場プラットフォームと異なり、ハイパーリキッドは予測市場の取引高とトークン価値を結び付けられるとした。
一方、ハイパーリキッドは4月30日午後4時52分時点で、コインマーケットキャップ(CoinMarketCap)で前日比2.43%安の39.61ドルで取引されている。1週間前と比べると3.95%下落した。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul





