概要
- ベンチマークは、ストラテジーのビットコイン(BTC)買い増し戦略が長期的に持続可能だと分析した。
- 同戦略は、永久優先株の売却で調達した資金をビットコイン投資に振り向ける構造だと説明した。
- 必要に応じて保有するビットコインの一部売却で配当金の支払いが可能で、機関投資家の構造化されたビットコイン買い付けが長期需給と価格動向に影響を与える可能性があると伝えた。
期間別予測トレンドレポート


ストラテジー(Strategy)のビットコイン(BTC)買い増し戦略は、長期的に持続可能だとの分析が出た。優先株を基盤とする資金調達の仕組みに対する懸念を打ち消す内容だ。
米暗号資産メディアのザ・ブロックが5月30日に報じた。米投資銀行ベンチマークは、ストラテジーが永久優先株の売却で調達した資金をもとにビットコインを買い増すモデルについて、持続可能だと分析した。
ベンチマークのアナリスト、マーク・パーマー氏は「STRCの仕組みをポンジとみなす見方は、資本調達手法に対する誤解だ」と指摘した。
同氏は、この戦略について、優先株の配当需要をビットコイン投資に振り向けるよう設計された構造だと説明した。
そのうえで、必要に応じて保有するビットコインの一部を売却し、配当金の支払いに充てることもできると付け加えた。
市場では、機関投資家による構造化されたビットコイン買い付けが長期的な需給に及ぼす影響に注目が集まっている。今後は資金調達の継続性と価格動向が主な焦点となる。


JH Kim
reporter1@bloomingbit.ioHi, I'm a Bloomingbit reporter, bringing you the latest cryptocurrency news.





