期間別予測トレンドレポート


米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が、ビットコイン(BTC)を原資産とする新たなデリバティブ商品の投入を準備している。市場の変動性ヘッジ需要の拡大を映した動きだ。
ソリッドインテルは5月5日、CMEが規制当局の承認を前提に、6月1日にビットコイン変動性先物を上場する計画だと報じた。
新商品は、ビットコイン価格の変動性を原資産とするデリバティブとして設計される予定だ。
これにより投資家は、価格の方向性とは別に、変動性そのものに投資したりヘッジ戦略を組んだりできるようになる。
CMEはこれまでもビットコイン先物やオプションを提供し、機関投資家の参入窓口の役割を担ってきた。
市場では、変動性商品の導入が暗号資産デリバティブ市場の拡大に与える影響に関心が集まっている。今後は規制承認の可否と、上場初期の取引需要が主な変数となる。

JH Kim
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