概要
- 今回の第21代大統領選挙の結果の輪郭は、選挙当日である3日の深夜0時ごろに明らかになると中央選挙管理委員会が見通しを示しました。
- テレビ3局の出口調査は午後8時10分ごろに発表予定で、歴代の出口調査のうち8回が実際の勝者を当てたと公表されています。
- 公表禁止前の世論調査で現れた李在明候補の「一強」構図が維持されれば、深夜0時前に当選者の輪郭が出る可能性も指摘されています。
3日 本投票は午後8時まで

第21代大統領当選者の輪郭は、選挙当日である3日の深夜0時ごろに示される見通しです。
2日、中央選挙管理委員会によると、補欠選挙として行われる今回の大統領選本投票は3日午前6時から午後8時まで行われます。全国1万4259か所の投票所で実施されます。
通常の大統領選投票は午前6時から午後6時まで進行されます。開票は投票終了後の午後8時以降に始まります。
MBC・KBS・SBSのテレビ3局による出口調査の結果は、投票終了直後の午後8時10分ごろ発表される予定です。
出口調査の対象は、選挙当日全国325か所の投票所で投票を終えた有権者約10万人です。歴代大統領選では合計9回の出口調査が行われ、そのうち8回が実際の勝者を的中させました。
投票率や候補者間の得票率差によって大統領選結果の輪郭が現れるタイミングは異なる可能性があります。
朴槿恵前大統領の弾劾後、補欠選挙として実施された第19代大統領選では、開票開始から2時間後の午後10時に文前大統領の「当選有力」が浮上しました。文前大統領は当時、選挙当日の午後11時40分ごろ光化門広場で当選の感想を発表しました。
しかし、0.73%ポイント差で尹錫悦前大統領が李在明共に民主党候補に「僅差勝ち」した第20代大統領選の時は、開票から8時間後の翌日午前2時ごろに尹前大統領の「当選有力」が判明しました。
今回の大統領選では、公表禁止直前まで行われた複数の世論調査で現れた李在明民主党候補の「一強」構図が続いた場合、深夜0時前に当選者の輪郭が現れる可能性が指摘されています。
チャ・ウンジ 韓経ドットコム記者 chachacha@hankyung.com

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