概要
- 全国の開票率が10%を突破した中、イ・ジェミョン候補が45.87%、キム・ムンス候補が48.27%の得票率を記録していると伝えました。
- 地上波放送3社の出口調査ではイ・ジェミョン候補が51.7%で当選が予測されたものの、実際の得票率とは差があることが明らかになりました。
- 開票がさらに進めば最終当選者の輪郭が見えるとされ、投資家は変動性に注意する必要があると伝えました。

第21代大統領選挙の全国開票率が10%を突破しました。
3日、中央選挙管理委員会の開票状況によると、この日午後10時16分、全国開票率10.06%基準でイ・ジェミョン「共に民主党」候補が45.87%(161万4790票)、キム・ムンス「国民の力」候補が48.27%(161万7891票)の得票率を記録しています。両候補の票差は3101票です。イ・ジュンソク「改革新党」候補は7.13%の得票率となっています。当選者の輪郭は深夜ごろ明らかになると見られます。
地上波放送3社(KBS・MBC・SBS)が韓国放送協会と共同で行った大統領選挙の出口調査によると、イ・ジェミョン候補は51.7%の得票率で当選すると予測されました。続いてキム候補39.3%、イ・ジュンソク候補7.7%などでした。
イ・ジェミョン候補とキム候補の差は二桁以上でした。出口調査通りに得票率が推移した場合、イ・ジェミョン候補の当選が有力な状況です。イ・ジュンソク候補は「選挙結果と全ての責任は私のもの」とし、敗北を認める意向を表明した状態です。
今回の出口調査は韓国リサーチ・イプソス・コリアリサーチインターナショナルが、この日午前6時から午後8時まで全国325カ所の投票所で投票を行った8万146人の有権者を対象に実施されました。誤差範囲は95%信頼水準で±0.8%ポイントです。
ホン・ミンソン ハンギョン・ドットコム記者 mshong@hankyung.com

Korea Economic Daily
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