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政府、下半期に「ビットコインETF」導入を推進…ステーブルコイン規制も整備
JOON HYOUNG LEE
概要
- 政府は今年下半期にビットコインETF導入方針をまとめると伝えました。
- 金融委員会はステーブルコイン規制体制を年内に完成させる計画だと明らかにしました。
- 金融委員会は仮想資産取引所手数料引き下げ策も検討中だと伝えました。

政府は今年下半期にビットコイン(BTC)など仮想資産現物上場投資信託(ETF)導入の方針をまとめます。政府は年内にステーブルコインの規制体制も完成させる計画です。
19日、関係省庁によると、金融委員会はこの日、国政企画委員会に新政権公約履行計画に関連してこの内容を盛り込んだ業務報告を行いました。まず金融委は、イ・ジェミョン大統領の大統領選挙公約である仮想資産現物ETF導入方針を年内にまとめることにしました。具体的には、金融委はビットコインなど仮想資産ETF導入の根拠はもちろん、設定・受託・運用など関連インフラや投資家保護装置の設計も計画しています。
金融委は今年下半期、ステーブルコイン規制を中心とした仮想資産第2段階の立法も推進します。ウォン建てステーブルコイン導入は同大統領の主な仮想資産公約です。与党である共に民主党も最近「デジタル資産基本法」を発議するなど、ウォン建てステーブルコイン導入に加速しています。
金融委の業務報告には、比較公示等を通じて仮想資産取引所の手数料引き下げを促す策も盛り込まれました。金融委は国内取引所を対象に仮想資産手数料の実態調査を実施する案も検討中とされています。仮想資産取引手数料の引き下げも同大統領の大統領選挙公約の一つです。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul



