概要
- コンフラックスはツリー・ブロックチェーン3.0を上海で発表したと伝えた。
- ツリー・ブロックチェーン3.0は15,000 TPS、26秒以内のトランザクション確定、EVM完全互換およびAIオンチェーンコール機能を有するとしている。
- コンフラックスのツリー・ブロックチェーンはこれまでに1億7,000万件の累計取引と2,500万人の世界中のユーザーを確保していると伝えた。

中国政府の「一帯一路」プロジェクト向けのブロックチェーンプロジェクト、コンフラックス(CFX)は、中国・上海市で18日から20日にかけて「コンフラックス ツリー・ダイアグラム技術およびエコシステム発展大会」を開催し、コンフラックス ツリー・ブロックチェーン3.0を21日に発表した。
コンフラックスのツリー・ブロックチェーン3.0は2024年8月に正式リリースが予定されており、これにより世界中のブロックチェーン技術開発者やプロダクトユーザーに、より強化されたWeb3インフラが提供される見通しだ。ツリー・ブロックチェーン3.0は新しいストレージ構造と実行モジュールに基づき、最大15,000件/秒のトランザクション処理速度と26秒以内の取引確定時間を実現した点が特徴である。さらに、イーサリアム・バーチャルマシン(EVM)エコシステムとの完全互換や、AIオンチェーンコール機能を活用した実資産(RWA)の大規模決済もサポートしている。
またイベントでは、過去5年間におけるコンフラックス ツリー・ブロックチェーンの成果についても発表された。コンフラックスによれば、ツリー・ブロックチェーンは現時点で累計1億7,000万件の取引に対応し、全世界のユーザーは2,500万人を突破したという。
ファン・ロン コンフラックス創業者は「ブロックは必ず1本のチェーンで連結しなければならないという固定観念を打ち破り、ツリー型構造に基づいた高性能な合意アルゴリズムを提案した」とし、「ツリー・ブロックチェーンは上海でテストネットやメインネットが実現され、現在メインネットはほぼ5年間安定的に運用されている」と語った。

Uk Jin
wook9629@bloomingbit.ioH3LLO, World! I am Uk Jin.



