概要
- トランプ大統領は米国内で家具を生産しない国に対して相当な水準の関税を課すと表明した。
- この関税課税方針はノースカロライナ州など米国の家具産業保護のための措置だと強調した。
- 関税の詳細は追って発表される予定だと述べた。

ドナルド・トランプ米大統領は29日(現地時間)、米国外で家具を生産する国に対して『相当な水準』の関税を課すと表明した。
トランプ大統領はこの日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)Truth Socialに『家具産業を中国やその他の国に完全に奪われたノースカロライナを再び偉大にするため、米国内で家具を生産していないいかなる国にも相当な関税を課す』と投稿した。
続けて『詳細は追って明らかにする』と付け加えた。
ノースカロライナ州(州)は米大統領選の激戦州の一つで、豊富な木材資源を背景に米国内最大規模の家具生産地だったが、中国などの低賃金国からの家具の輸入が増えたことで家具製造業は打撃を受けた。
イ・ボベ ハンギョン・ドットコム 客員記者 newsinfo@hankyung.com

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