概要
- 米連邦政府の シャットダウン の危機を巡り、トランプ大統領と与野党指導部が合意に至らなかったと伝えた。
- 争点となっている オバマケア補助金支給延長 に関する立場の違いで予算案の処理が進展しなかったと述べた。
- 議会が 暫定予算案(CR) を30日までに処理できない場合、連邦政府がシャットダウンに入る見込みだと伝えた。

米連邦政府の『シャットダウン』(一時的な業務停止)事態を避けるために、ドナルド・トランプ大統領と与野党指導部が29日(現地時間)に行った会合は、合意点を見いだせないまま終了した。
連邦政府の2025会計年度が終了する30日夜を1日残した状況で、トランプ大統領と共和党のジョン・トゥーン上院院内総務、民主党のチャック・シューマー上院院内総務らはこの日、ホワイトハウスで会い接点を模索した。
しかし、トランプ大統領および共和党指導部と民主党指導部は、連邦政府の予算案処理で争点となっていた公的医療保険『オバマケア』(ACA・Affordable Care Act)の補助金支給延長を巡って意見の相違を確認しただけで別れたと伝えられている。
トゥーン院内総務は会合に先立ち、19日に下院を通過したが上院で民主党の反対により否決された7週間の短期支出法案(暫定予算案・CR)を30日に再採決すると述べたが、オバマケアの補助金支給延長は含めない方針を明らかにした。
議会が30日までにCRを処理できなければ、連邦政府は翌日の10月1日からシャットダウンに入ることになる。
チャ・ウンジ ハンギョン.com記者 chachacha@hankyung.com

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