概要
- ヘスター・ピアース米国SEC委員が実物資産のトークン化が現時点でSECの最大の関心事項だと述べた。
- ピアース委員はトークン発行手続き、取引構造の設計、暗号資産のカストディ問題などで議論が進行中だと伝えた。
- トークン化された実物資産が従来の金融とデジタル資産市場をつなぐ核心的要素であり、規制の明確性が市場成長の鍵だと強調した。

16日(現地時間)、暗号資産(仮想通貨)専門メディアThe Blockによると、ヘスター・ピアース(Hester Peirce)米国証券取引委員会(SEC)委員はワシントンD.C.で開催された『DCプライバシーサミット』のパネル討論で「実物資産のトークン化(Real-World Asset Tokenization)は現在SECが最も注目している課題だ」と述べた。
ピアース委員は「SECは最近、トークン発行手続き、取引構造の設計、暗号資産のカストディ(保管)問題など多様な領域で議論を進めている」とし、「デジタル資産産業全般を規律できる明確な法案案を策定するために議会とも協力している」と述べた。
彼はまた「トークン化された実物資産が従来の金融とデジタル資産市場をつなぐ核心的要素になるだろう」とし、「規制の明確性を確保することが市場成長の鍵だ」と強調した。

JH Kim
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