コインベース、第3四半期の売上高は18億7000万ドル…市場予想を上回る

ソース
JH Kim

概要

  • コインベースの第3四半期の売上高が18億7000万ドルで市場予想を上回ったと伝えた。
  • 第3四半期の純利益は4億3000万ドル、ステーブルコイン関連の売上は3億5000万ドルで、取引手数料と機関顧客の流入が業績を牽引したと述べた。
  • コインベースはビットコインの保有量増加とともに収益構造が徐々に安定化しており、ステーブルコインの収益が今後の成長動力と評価されていると伝えた。

コインベース(Coinbase)の今年第3四半期の売上高が18億7000万ドルを記録し、マーケット予想(17億8000万ドル)を上回った。前四半期比で26%増加した数値で、仮想資産(暗号通貨)の取引量回復とステーブルコイン収益の拡大が業績を牽引したと分析される。

30日(現地時間)、仮想資産専門メディアDecryptによると、コインベースの第3四半期の純利益は4億3000万ドル、ステーブルコイン関連の売上は3億5000万ドルと集計された。これは市場の変動性拡大に伴う取引手数料の増加と機関顧客の流入の影響と見られる。

またコインベースは当該四半期中にビットコイン(BTC)の保有量が2772 BTC増加したと発表した。これは自社の収益の一部をビットコインの形で再投資していることを示唆している。

市場アナリストらは"上場投資信託(ETF)の承認と機関資金の流入が続く中、コインベースの収益構造はますます安定化している"とし"今後の四半期でもステーブルコインの収益が主要な成長動力として作用するだろう"と評価した。

写真=Shutterstock
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JH Kim

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