概要
- ビットコインの価格が10万ドルを下回り、高値比で20%暴落したと伝えた。
- ウォール街のリスク回避現象やハイテク株の急落、米連邦政府のシャットダウンが暗号通貨下落の要因だと述べた。
- ファンドストラットの責任者はクジラの売りが顕著に表れていると指摘した。
高値から20%暴落

暗号通貨(仮想通貨)の売りが続き、ビットコインは10万ドルを割り込んだ。
5日、CoinMarketCapによると、この日午前5時20分時点でビットコインの価格は24時間前より6.28%急落し、9万9969ドルを記録した。
ビットコインの価格が10万ドルを下回ったのは、6月以来初めてだ。ビットコインは過去最高値(12万6000ドル)比で20%以上暴落した。
ビットコインの価格を押し下げたのは、ウォール街でリスク回避が起きる中、パランティア発の過剰評価懸念でハイテク株が一斉に急落しているためとみられる。
また、米連邦政府のシャットダウン(業務停止)事態が続いている点も暗号通貨の急落に一役買っているようだ。
他の暗号通貨も一斉に急落している。同時刻、時価総額2位のイーサリアムは12.39%暴落して3162ドルで取引されている。時価総額4位のリップルは8.22%急落して2.13ドル、時価総額5位のバイナンスコインは8.73%急落して904ドル、時価総額6位のソラナは8.83%急落して151ドルをそれぞれ記録している。
前日にもビットコインが3%、リップルが5%下落するなど一斉に下落していた。今日は下落幅をさらに拡大している。
ファンドストラットのデジタル資産責任者であるショーン・ファレルは「クジラがリスク回避のために暗号通貨を大量に売却している」と指摘した。
シン・ヨンヒョン Hankyung.com 記者 yonghyun@hankyung.com

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