概要
- アブダビ投資委員会(ADIC)が第3四半期の間に ビットコイン 関連の投資を大幅に拡大したと伝えた。
- ADICは9月末時点でブラックロックの IBIT ETF を約800万株、約5億1800万ドル相当で保有していると明らかにした。
- ADICは ビットコイン を金と類似した 価値の保存手段 と認識し、短期および長期戦略の一環として投資を拡大したと伝えた。

アラブ首長国連邦(UAE)のソブリン・ウェルス・ファンド、ムバダラの子会社であるアブダビ投資委員会(ADIC)が今年第3四半期にビットコイン(BTC)関連の投資を大幅に拡大したことが分かった。
19日(現地時間)ブロームバーグによると、ADICはこの日ブラックロックのビットコイン現物上場投資信託(ETF)であるIBITの株式を9月末時点で約800万株保有していると開示した。ADICが開示した当該持ち分の価値は5億1800万ドル(約7,600億ウォン)規模に達する。ブロームバーグは「(ADICは)3か月前にIBITの株式を240万株保有していた」とし、「今年第3四半期にビットコインETFへのポジション規模を3倍以上に拡大した」と伝えた。
ADICはビットコイン投資の拡大について「短期および長期戦略の一環だ」という立場を示した。ADIC側はブロームバーグに「ビットコインを金と類似した価値の保存手段(SoV)と見なしている」と述べ、「ビットコインは世界がデジタル化した未来に進むにつれて金とともにますます重要な役割を果たすようになるだろう」と話した。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul



