概要
- "イーサリアム(ETH)"の 2800ドル 水準がオンチェーン上で重要な 支持線 として機能する可能性が高いとCryptoQuantの寄稿者が明らかにした。
- 最近イーサリアムが価格安値を割った際、ロングポジションの清算規模が減少し、強制清算による売り圧力が弱まっていると分析した。
- 現在ショートポジションが拡大している中、流動性の薄い水準で小さな反発が起きただけでも連鎖的な清算によりショートスクイーズにつながる条件が整っていると伝えた。

イーサリアム(ETH)の売り圧力が弱まったという分析が出た。
MacD(MAC.D) CryptoQuantの寄稿者は20日(現地時間)、CryptoQuantを通じて「2800ドル水準はオンチェーン上でイーサリアムの重要な支持線として機能する可能性が高い」と述べ、「当該水準に個人投資家とクジラ(大口投資家)の実現価格(Realized Price)が集中しているためだ」と明かした。MacDは「実現価格は過去にも複数回サイクルの安値を形成してきた領域であり」、「当該価格帯が短期反発の基盤となり得ることを示唆している」と述べた。
清算指標にも言及した。MacDは「イーサリアムが最近の価格安値を割った際にロング(買い)ポジションの清算規模が急激に減少している点にも注目する必要がある」とし、「これは強制清算による売り圧力が着実に弱まっているという意味だ」と分析した。続けて「一方でショート(売り)ポジションは拡大した状態にあり」、「流動性の薄い水準で小さな反発が発生しただけでも連鎖的な清算が発生してショートスクイーズにつながる条件が形成されつつある」と付け加えた.

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul



