ユペクシ、ソラナ(SOL)の戦略的買いのため最大2300万ドルを調達推進

ソース
JH Kim

概要

  • ユペクシが最大2300万ドル規模の資金調達に乗り出しSOLを戦略的に買い増す計画だと発表した。
  • ユペクシは今回の調達資金をSOL買いおよび運営費の補填に充てる予定だと述べた。
  • ユペクシのSOL大量保有と追加買いは今後SOL価格の変動性や市場心理に影響を与える可能性があると指摘された。

ソラナ(SOL)を戦略的に買い増してきたナスダック上場のユペクシ(Upexi)が、最大2300万ドル規模の資金調達に乗り出した。会社は今回の調達でSOL買いの余力を拡大し、運営費用を賄う計画だ。

26日(現地時間) 仮想資産(暗号通貨)専門メディアThe Blockによれば、ユペクシは普通株とワラント(warrant)を含む私募発行を進めており、調達目標金額は最大2300万ドルだ。ユペクシは調達過程で発生する純収益を運営費とSOL買いに使用する予定だと明らかにした。

ユペクシは今年初め時点で200万SOL以上を保有していると伝えられている。しかしSOLの相場下落により保有資産の価値は9月の最高点と比べて2億ドル以上減少している。これとともにユペクシの株価も先月約40%下落し、不振な推移を続けた。

SOLを大量に保有する上場企業が追加買いの余力確保のために資本調達に乗り出すのは稀なケースで、今後SOL価格の変動性や市場心理へ影響を与える可能性が注目される。

写真 = Shutterstock
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JH Kim

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